2024年5月に成立した民法の改正で、「離婚後共同親権」が導入されることになりました。2年以内に施行の予定です。 離婚事件に取り組む弁護士の視点から、原野早知子弁護士と藤井恭子弁護士が解説します。 こ …続きを読む
藤井恭子の記事
問い 長年面倒を見ていた甥が亡くなりました。甥には相続人がいません。伯母の私では遺産を相続することができないのでしょうか。 答え 伯母は、法律上の相続人には当たりません。しかし、甥には相続人がいないと …続きを読む
日本で働く外国人は約180万人おり、そのうちベトナム人労働者が最も多く、約46万人が働いています。 ベトナム人労働者は、ベトナムの労働者派遣業者やブローカーを通して日本の求人情報を入手し、高額の手数料 …続きを読む
女性支援法の成立 離婚や性被害に遭った女性から、法的手続の依頼をいただくと、女性を取り巻く様々な困難を目の当たりにすることがあります。離婚後母子家庭となり、収入が少なく貧困に陥ってしまう女性、職場でセ …続きを読む
問い 夫と離婚をするため、子どもを連れて実家に戻りましたが、話し合いがうまくいっていません。私は専業主婦で収入がないため、携帯代や教育費の支払いに困っています。夫に生活費を請求しましたが、実家の世話に …続きを読む
性犯罪や男女間で起きた暴力の被害を受けた人からの相談が絶えません。 近年の相談内容から、スマホが普及してSNSなどで簡単に他人と繋がることができるようになった影響もあり、小中学生といった子どもが犯罪や …続きを読む
問い マンションを人に賃貸していますが、賃借人が家賃を滞納したまま夜逃げしてしまいました。部屋に残された物を処分して、新しい人に賃貸して良いですか。 答え 賃借人と連絡が取れない場合でも …続きを読む
今は一人で財産を管理できているけれど、将来、自分一人でできなくなったときのことが心配。 自分が死んだ後、葬儀や病院に対する支払い、家の始末などをしてくれる家族が身近にいない。 そんな心配事を …続きを読む
問い 一人暮らしの祖母が、買物に行って、10組もの高級布団を購入する契約を結んでしまいました。契約の取り消しはできないのでしょうか。 答え 判断能力の低下した高齢者等を狙い、商品を大量に …続きを読む
日本における夫婦別姓の議論 昨年6月3日、夫婦別姓を選択したい夫婦が起こした「夫婦別姓訴訟」 で、最高裁判所は、夫婦同氏を義務づける法律は憲法に違反しないとして、夫婦の訴えを退ける判決を言い渡しまし …続きを読む