弁護士のご紹介

ていねいな説明とフットワークの軽さが持ち味です

岩佐 賢次

いわさ けんじ

2010(平成22)年弁護士登録/修習旧63期/大阪府出身/立命館大学大学院法学研究科修了

相談に来られた方が問題を解決したり、問題解決のヒントを掴んで、ほっとした表情で帰られる姿を見たときに、弁護士という職業のやりがいを感じます。

相談事があっても、弁護士に相談することに心理的なハードルを感じておられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、「相談に来て話をしただけで、気が楽になりました。」「今まで一人で抱えてしんどかったです。もう少し早く相談すればよかったです。」「弁護士さんって、(意外と)話がしやすいのですね。」と多くのご相談者の方におっしゃっていただいています。

市民のみなさま、中小企業の経営者のみなさまの身近に存在する法律の専門家として、ご相談者の個別の事情に応じた、取り得る最善の解決策をご相談者と一緒に考え抜き、ご提案できるよう日々研鑽を積み重ねております。

ご相談の内容が法律問題なのかどうかわからず、相談すること自体を悩まれているという方も、解決策の糸口が見つかることも多々ありますので、ぜひ、お気軽にご相談ください。

■略歴
私立桃山学院高等学校、立命館大学法学部卒業、立命館大学大学院法学研究科博士前期課程修了

■よく取り扱う事件

  • 相続に関する問題(遺言・遺産分割など)
  • 離婚に関する問題(財産分与・養育費・面会交流など)
  • 暴力や交通事故などの損害賠償請求
  • 借地借家に関する問題(明渡・敷金返還請求など)
  • 借金に関する問題(任意整理・個人再生・破産)
  • フランチャイズ契約に関する問題
  • 消費者契約に関する問題(インターネット契約、クレジットカード決済トラブルなど)
  • 労働問題(解雇・残業代請求など)
  • 医療過誤(患者側)
  • 中小企業のコンプライアンス(顧客トラブル対応・予防対策など)
  • 刑事事件

■著書
『大阪弁護士協同組合 発行「遺言相続の落とし穴」』(大阪弁護士会 遺言・相続センター編著 2013年3月 共著)

■弁護団活動
全国B型肝炎訴訟大阪弁護団
国有地低額譲渡の真相解明を求める弁護士・研究者の会

所属法律家団体・役職
自由法曹団本部 事務局次長(2015年10月~2017年10月)
自由法曹団大阪支部 事務局長(2019年9月~2021年9月)

この弁護士の記事

2022.06.30
カジノIRで大阪の未来は明るくなるのか?

 大阪府と大阪市は、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)を人工島「夢洲(ゆめしま)」に誘致する計画案を国に申請しました。   松井大阪市長は「カジノに税金は一切使いません。これは民間が投資する話」 …続きを読む

2022.05.30
安心して住み続けたい -長屋の切り離しには承諾が必要です

問い 私は、4戸が連なっている長屋の1戸を所有し住んでいます。他の3戸を買い取った不動産業者が、足場を組んで私の家を切り離す工事を勝手に始めようとしています。どうすればよいでしょうか?   …続きを読む

2022.03.11
「表現の不自由展かんさい」が問い直した「表現の自由」の価値

2021年7月19日から3日間、平和の少女像を含む芸術作品の展示会 「表現の不自由展かんさい」が開催されました。  開催の3週間前に、会場の大阪府立労働センター(エル・おおさか)側が、抗議の電話やメー …続きを読む

2021.10.01
現場の声を活かす教育行政への転換を

今年の5月、大阪市立小学校の校長先生が、松井大阪市長と大阪市教育委員会の教育長宛に「大阪市教育行政への提言」と題した文書を発出したことが話題となりました。この提言書は、松井市長によるオンライン授業の一 …続きを読む

2021.07.21
コロナ禍で事業者が狙われています-割賦販売の勧誘にはご注意を

問い 飲食店を営んでいます。滞在時間に応じ、客にポイントが付与されるシステムの営業(A社)が店に来ました。「月々のシステム代金は信販会社(B社)に分割で支払い、しかもA社がキャッシュバックするので、月 …続きを読む