コラム

こんな時に「壊憲」?

2021.10.21

今の権周辺(維を含む)は、新型コロナウイルスの感染対策自らが失敗したがために生たパニックを奇貨として、自の悪事の足枷になっている憲法の破壊に本を入れ始めました。 

うまもなく、今のは、政権が国民に害悪をもたらさないため、人智を結集して創造された規範であり、これがあたからこそ、これまで日本国民は戦争に直接巻き込ることがなく、経済発展恩恵を得ることができたわけです。 

アベスガ権は、これまでにに違反する政策をどしどし実施し、身内や仲間にだけ税金を横流し、国民の財産の私物化を進めていきました。 

の結果、日本(大阪)は、精神的にも物質的にも、先進国とは到底言えな貧困国家へと成り下がってしまったわけですが、スガ権は現在の状況にも飽き足らず、さらなる私物化を図るために、法自体を 壊することしたわけです。 

新型コロナ対策のために憲法を変 える必はありません。今、憲法を変えるということは、国民財産を権周辺が私物化することに手をすということと同義であるだけでなく、世界から舐る日本の実現に手を貸し、戦一気にめる悪業でもあります。 

かし、国民の力で、この悪業を止めるとはできますし、これは難しいことではありません。来たる選挙の時に、壊に積極的な政治家・ 政党に投せず、断固として壊憲反対する政治家・に投票すれば良だけです。