弁護士のご紹介

困難な課題にも粘り強く取り組みます

杉本 吉史

すぎもと よしのぶ

1987(昭和62)年弁護士登録/修習39期/大阪府出身/京都大学法学部卒

民事、刑事、労働等を問わず、援助を求めておられる依頼者のどのようなニーズについても、できる限りの努力を惜しまないつもりです。

オウム真理教により殺害された坂本堤弁護士と同期であったことから犯罪被害者の支援に関わり、これまでにオウム真理教被害対策大阪弁護団(事務局長)、大教大附属池田小学校事件の遺族の弁護団などの事件に関わりました。

また、現在はJR福知山線事故の遺族支援にも力を注いでいます。

■取扱事件
破産・民事再生・債務整理・一般民事(交通事故、借地借家等)家事(離婚、相続等)・労働・会社・行政・刑事・犯罪被害者

■これまで取り扱った事件

  • 富田林養護教諭腰痛公務災害事件・東大阪市保母頚肩腕障害公務災害事件など、公務災害事件多数
  • 大阪教職員組合弁護団
  • オウム真理教被害対策大阪弁護団事務局長
  • 信楽高原鉄道事故遺族・被害者弁護団
  • 大阪教育大附属池田小学校事件遺族弁護団
  • 寝屋川中央小学校教師殺傷事件遺族・被害者弁護団
  • JR福知山線事故遺族弁護団

■役職等

  • 大阪市立大学大学院法学研究科特任教授(2016年4月より)
  • 大阪弁護士会犯罪被害者支援委員会委員
  • 犯罪被害者支援弁護士フォーラム共同代表

■書籍一覧

  • 『逮捕・勾留・保釈と弁護』(共著) 日弁連刑事弁護センター編 日本評論社 1996年
  • 『オウム・超常信仰と科学』(共著) 日本科学者会議編 清風堂書店 1997年
  • 『接見・勾留・保釈・鑑定留置裁判例33選』 現代人文社 1998年
  • 『犯罪被害者支援と弁護士』(共著) 東京法令出版 2000年
  • 『信楽列車事故~JR西日本と闘った4400日』(共著) 信楽列車事故遺族会・弁護団編 現代人文社 2005年
  • 『ケーススタディ被害者参加制度』(共著) 犯罪被害者支援弁護士フォーラム編 東京法令出版 2013年

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