甲野さんは、自動車同士の事故で怪我をしました。自賠責で後遺障害の認定を受け、事故の相手方が加入する任意保険会社と損害額の交渉を行いましたが、事故の過失割合や、休業損害・逸失利益・通院慰謝料の金額につい …続きを読む
顧問契約とは
「何かあったときに,気軽に弁護士に相談できれば」というご要望をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなみなさまには,弁護士との顧問契約がお勧めです。
顧問契約とは、毎月定額の顧問料を頂く対価として、顧問弁護士として継続的に法的サービスを提供する契約です。
相談可能な範囲は
当事務所の弁護士は、個人・法人等を問わず、通常の生活や取引関係に伴う幅広い法律問題のご相談に応じることができます。
顧問契約のメリットは
小さな問題でもお気軽にご相談できるのが顧問契約のメリット。
とりわけ、会社や個人事業者の場合、取引先との契約に先だって契約書案を事前に検討したり、労務管理に関わる事項について相談をしておくことは、紛争回避のためには重要です。
顧問契約料
個人のお客様は月額5,500円から、法人等のお客様は月額3万3,000円からで、予想される相談数その他依頼内容に応じて決めさせていただいています(消費税込)。
まずは弁護士にご相談ください。